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<ゲームレビュー>ゼルダの伝説 夢をみる島DX

ゼルダの伝説 夢をみる島DX
(1998年、ゲームボーイ、任天堂)

初代とDX共に実機でプレイした経験があります。
大まかなストーリとか展開は覚えていましたが、
ダンジョンの構成や仕掛け等についてはすっかり忘れてました。

たしか2012年頃、3DS版VCの値引きキャンペーンをやっていて、
その機会にダウンロードしたと記憶しています。
その後、放置していましたが久しぶりにやってみようかと思いプレイ開始。


<グラフィック:3>
さすがに16年前(初版は20年以上前)の携帯機であるゲームボーイのソフトなので
グラフィックが見劣りするのは否めませんが、
一応カラー版なのでモノクロのものに比べれば取っ付き易いです。
レトロゲームとしてのチープさはあるものの、
2Dゼルダとしては十分なグラフィックであるかと思います。


<音楽:4>
プレイ中一番聞くであろうフィールドの音楽は
ゼルダシリーズでお馴染み「メインテーマ」のアレンジです。
やはりコレが流れてくるとテンションが上がりますね~!
でも本来のメインテーマが好きからすると若干コレジャナイ感を覚えたり…

ゲームボーイの音楽をサントラで聴くと音質的な意味で厳しいものもありますが、
今作ではまったく気になりませんでした。


<操作性:2>
十時、A、B、スタート、セレクトと限られたボタンしかないため、
操作については他のシリーズと比べてかなり窮屈な印象です。

アイテムはA、Bボタンに割り振って使用するのですが
剣や盾、ブレスレットやペガサスの靴など、
他のタイトルでは個別のボタンが割り振られていたり
アクションボタンで対応していたものについてもアイテム扱いとなっています。
剣で攻撃したり、盾で防御したり、岩を持ち上げたりするには
いちいちアイテムを選択させなくてはならず、
アイテムが増える後半あたりになってくるとかなり煩わしい。

スタートはステータス画面で、アイテム選択ができます。
セレクトはマップ画面で行ったことのある範囲の情報が表示されます。
ダンジョンのマップはステータス画面で確認します。
これらについては、他のタイトルと大体同じなので違和感はありません。


<ストーリー:4>
武者修行の旅に出ていた主人公が帰りの航海中に遭難、
流れ着いた島から外に出るために冒険をはじめる…というお話。

島の住民、謎のフクロウ、各ダンジョンのボスからの情報により
次第に明らかになる「島の秘密」。
“島にとって”主人公は正義なのか悪なのか。

なかなかに考えさせられるお話です。
前にプレイしたのは数十年前でしたが、エンディングは覚えていました。
爽やかながら、寂しさを感じさせるとても印象深いものでした。
若干あっさりし過ぎじゃね?とも思いますが、
あの続きがあっても蛇足のような感じがしますし、アレだからイイのかもしれません。


<ボリューム:4>
ラスボス直前まで進めてからひととおりマップを再探索して
ハートのかけらのこり3個という状態でラスボスを倒した時点で
プレイ時間はおよそ14時間でした(3DSの起動時間記録により確認)。

比較的ボリュームが少なめと言われている
神々のトライフォース2がクリアまで25時間でしたから、
それのおよそ半分くらいと考えるとかなり短め。
ただ、全部で9つあるダンジョンと(DXでの追加1つあり)
小さいながらも探索し甲斐のあるフィールドやわらしべイベントなど
いろいろと盛り沢山でプレイ時間の数字以上に充実していました。
物足りなさとかはなく、むしろちょうどいい感じでした。


<難易度:4>
謎解きは結構シンプルなものが多く、仕掛けもわかりやすい部類です。
個人的に一番悩んだ箇所は、終盤でコッコを云々するところで、
別に難しい場面でもないのに無駄に詰まってしまいました。
攻略等に頼らなくてもクリアできる程度の難度であるかと思います。

一方、戦闘についてですが、こちらは意外に難しいと感じました。
特に序盤は体力も少なく、被ダメージもそこそこなので
ちょっとのミスが致命的になることもあります。
また、本作にはビンが無いため、クスリや妖精の持ち運びはできず、
冒険中の回復はヒミツのクスリ(体力0から満タン回復)の1回だけなので、
その点他のタイトルと比べると難易度が高いかもしれません。
ただ、構成的にダンジョンはそこまで長くないので、
ヒミツのクスリだけでも十分と言えば十分かも。

ちなみに、ゲームオーバーが0だとエンディングが変わるようですよ。


<キャラクター:3>
特に印象的だったキャラクターは、ヒントを与えてくれるうるりらじいさんと
ヒロイン的立場のマリンですが、他のキャラクターもなかなか皆個性的です。

メッセージ自体はそんなに多くないのですが、
各所に散りばめられたネタなどはなかなかシュール&強烈。
住民や敵キャラなどに任天堂の他のゲームのキャラクターが
使用されている点も興味深い(手抜き?ファンサービス?)。


<総合:3.43>
古いゲームなのでどうしても見劣りする点もありますが、
完成度とゲームとしての面白さは今プレイしても十分に満喫することができます。
「ゼルダでは一番これが好き!」と多くのファンを抱えるタイトルでもあります。

スーパーファミコン版の「神々のトライフォース」がベースで、
携帯機タイトルということでボリュームやスケールはダウンしていますが、
ハード制約を踏まえつつうまくゲームボーイに落とし込んだという印象です。

たぶん10年以上ぶりのプレイだったと思いますが、かなり楽しむことができました。
テンポよくサクサク進むので、一気にクリアしてしまったという感じです。
また、程よく内容を忘れたあたりに改めてプレイしたいと思いました。

ちなみに、バーチャルコンソールには「まるごと保存・復元」という機能があります。
アクションやシューティングなどの難関を攻略するために利用するには非常に有効な機能ですが、
RPGなどのセーブデータがあるゲームでこの機能を利用する場合、
セーブデータを含めて保存および復元を行うため注意が必要です。

例えば、開始5時間の時点でまるごと保存を行い、
その後普通にゲームを進めます。記録はゲーム内でセーブ。
20時間進めたところで、5時間時点のまるごと復元を行うと、
5時間のときに存在したセーブデータが復元されてしまい、
まるごと保存を行う前に存在していた、プレイ20時間のセーブデータは消滅します。

ちょっと上記の説明では意味がよくわからないかもしれませんが、
私も実際に夢をみる島で序盤で作ったまるごと保存を
中盤あたりでうかつにも復元してしまい、セーブデータを失う羽目になりました。
便利ではある機能ですが、その取扱いには慎重を期さねばなりません。





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