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<ゲームレビュー>ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 
(2013年、ニンテンドー3DS、任天堂)

久々の「見下ろし型の」ゼルダシリーズです。
最近は据え置き機=3D、携帯機=タッチパネル操作が基本で、
従来のゼルダの伝説が好きだった者としては残念な思いをしてました。
本作は、FC→SFC→GB→GBC→GBAと引き継がれていった
待望の2Dゼルダということでとても楽しみでした。


<グラフィック:4>
「神々のトライフォース2」と銘打っているだけあって、
前作のスーパーファミコン版の正常進化といえるグラフィックです。

3Dの世界をうまく2Dの表現に落とし込んでおり、
今風のレトロゲームみたいな(矛盾していますけど)感じで、
2Dゼルダ好きとしても違和感はありませんでした。

本作は、高低差を意識した謎解きがメインですが、
立体視プレイは疲れるので3Dボリュームはほとんどオフにしていました。
一部高さがわかりにくいときだけオンにしてました。

ドットグラフィックのゲームだとそうでもないんですけど、
ポリゴン系のゲームだと異様に目が疲れるんですよね。
3Dタイプのゼルダみたいに一人称視点に近いものでなくても発症するので、
3D酔いとも違うと思いますが、一体何なんでしょう。


<音楽:5>
表の地上、裏の地上、洞窟、神殿、山、ボス戦、ハイラル城と
スーパーファミコン版のものがベースになっているものが多く、
とても懐かしい気分になりました。

元々音楽の評判がよかった神々のトライフォース、文句はありません。
逆に新鮮味がないとも言えますが、懐かしさによる喜びの方が勝りました。


<操作性:5>
操作に対するレスポンスが非常に良くて、
こんなにキャラクターを動かしていて快適だと感じたことは過去にないです。
ただ草刈りしているだけでも楽しい。
スーパーファミコン版でも草刈りに勤しみましたが本作はより捗りました。
(スライドパットによる誤動作は度々ありましたが…)

ひとつ不満があるとすれば、やっぱりアイテム選択画面は
スタートボタンで呼び出しにしてほしかった。
ゲームをやめるための呼び出しなんてそんなに頻繁に行うものじゃないから、
セレクトボタンでいいじゃないですか。
タッチパネルだと、サッと押しにくいときもあるので…まあ慣れましたけど。

ちなみに、メニューを呼び出さないでアイテムを変えることができますが、
これは最後まで使いこなすことができませんでした。


<ボリューム:4>
フィールド探索を行い、ダンジョンの宝箱もすべて取得し、
ミニゲームも大方こなしてあとはハートのかけらが残り2つという状態でクリアして、
プレイ時間は25時間くらいでした。

ただ、本作はかなり快適な仕様となっており、
(序盤からの地点移動やアイテムを揃えられるなど)
従来のシリーズ作品はプレイ時間の多くをフィールドの探索や移動に費やされていたため、
単純に今までの作品と時間だけで比べられるものではないかもしれません。

ダンジョンの数は9個+ラストダンジョン。
他のゼルダシリーズ作品よりもダンジョンの階層が浅い傾向にあり、
攻略アイテムをダンジョン内で入手しないためかなりあっさりではあります。


<難易度:4>
謎解きについては他のシリーズと比べるとやさしいと感じました。
本作では、新たに壁に入るというアクションがあるので、
従来とは異なる視点でダンジョン構成を確認して仕掛けを
見破る必要があるので「ヌルい」とまでは思いませんでしたが、
先に挙げたボリュームと相まってもう少し歯応えがあってもよかったかも。

アクション面(敵キャラとの戦闘)に関しては、
ハートの数が少なく、回復手段も限られている序盤は若干厳しいですが、
アイテムが充実してくるとそうそうはゲームオーバーにはなりません。
ボスキャラも、攻略方法を悩むほどの敵はいなかったと記憶しています。

クリアすると「ハードモード」で始められますが、
敵からのダメージが増えるだけで基本的にはノーマルと変わりありません。


<キャラクター:3>
ゼルダ姫がかわいかったです。
個人的にはシリーズの中でもトップ3に入るくらい。
でもかわいいだけでほとんど交流もないので
印象とか思い入れという面ではかなり薄いです。

個人的なお気に入りは魔女っ娘のアイリンです。
ちょっと悪態をつくけど、ほんとは色々と気遣ってくれているというタイプのツンデレ。

本作は、ストーリーが薄い分各キャラクター達との絡みも全体的に少なく、全体的に存在感が薄い印象でした。

主人公は特に可愛くもなく、格好良くもなかった。
イメージイラストの見た目はあまり好きじゃないタイプでした。


<総合:4,17>
期待以上に楽しむことができました。
これも操作性の良さがあってこそ、と感じております。

強いて不満点を挙げると、やはりボリューム面と難易度でしょうか。
携帯機のソフトということで据置機のトワイライトプリンセスや
スカイウォードソード並みを求めている人はあまりいないとは思いますが、
据置機と携帯機の差を考慮したとしてもちょっと不満が残ります。

ストーリーが薄めであったという点も今作が
よりあっさりとしたものと感じさせる原因かもしれません。
 日常の日々の中で突然悪者が出てきた、
 知り合いが失踪してなんだか大変なことが起きている、
 みんなを助けるためにダンジョンを攻略していたら、
 気が付いたら悪者を倒していました。という感じ。

まあ、少し思うところもありましたけれども、
2Dゼルダシリーズのファンとして、今作は満足できたので、
今後も同系統の続編を是非お願いしたいです。
でも、流行からするとまったく正反対な方向性なので、
あまり期待はできないかもしれないというのが残念であります。


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